※当カテゴリ、速攻就活内定法ではエクセルシートを元に解説していますので、事前に必ずダウンロードするようにしてください。(⇒エクセルシートをダウンロードする

志望動機は、御社じゃなきゃダメだ!というメッセージを込めて、モチベーションが、めちゃくちゃ高いということを伝えるだけです。

よく、志望動機をどう書けばいいか分からないと相談を受けますが、結局は、企業研究ができていないから書けないわけです。

もし、企業研究を完璧にしても、書けないという場合は、その企業とマッチしていないんじゃ?と疑ってください。

私も経験ありますが、書けない企業は本当に書けないです。

無理矢理つくるのもいいですが、面接官にも熱が伝わらないので、通過できない可能性は高いです、そこは、覚悟してください。

無理矢理つくっているんだから、仕方がないということです。

本当に行きたい企業であれば、ビックリするぐらい、スラスラ書けます。本当に行きたい証拠ですね。

さて、志望動機の書き方ですが、重要な注意点をお伝えします。

これ、めちゃくちゃ大事です。適当な図で申し訳ないですが、企業が考える、モチベーションのレベルです。具体的に説明しますね。

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新卒の志望動機のコツはレベルを意識すること

ダメな志望動機の例

ファンレベル

御社の商品が好きで、旅行が好きで、ラーメンが好きで。こういうファンレベルな志望動機は論外ということです。企業は、ファンはいらないわけですね。

遊びでやってんじゃないんですよ?と面接官は内心思うわけです。速攻、落とされるので絶対にこんなことは書かないで下さい。

それに、志望しているんだから、商品が好きなのは当然でしょ?ってことです。わざわざ、志望動機にしなくていいってことですね。

◯◯が好きで、◯◯に共感してなどの、ファンレベルな内容は、志望動機にはならないということです。

コピー&ペースト

企業説明会、採用ページ、パンフレットなど、誰もが知っている情報を、コピー&ペーストして、志望動機にすることです。

これも言うまでもないですが、評価はめちゃくちゃ低いです。

みんな言うセリフですし、面接官からすれば、もっとウチのこと調べてくれよ!と内心思っているわけですね。

行動/明確なキャリアビジョンの志望動機は評価が高い!

この2つを、志望動機では取り入れるようにしてください。どっちかでいいです。この2つを、企業はめちゃくちゃ高く評価します。

行動とは、企業研究で調べあげたこともそうですが、足を使った事実があるのが、一番いいですね。OB訪問もそうです。志望企業の商品を買うのもそうですし、企業の店舗に足を運ぶのもそうです。

聞いた情報だけでなく、足を使って確かめるというのは、高い評価を受けるわけですね。

あなたも面接官の立場になって考えればわかると思いますが、実際に行動している学生からは、本気度が伝わりますよね?

そういうことです。口だけの人間より行動している人間の方が信頼できるのは当然です。

それと、明確なキャリアビジョンは、もう説明するまでもないですよね。企業でやりたいことが明確であれば、高い評価を受けるのは当然です。それだけで、本気さが伝わってきますもんね。

将来の夢や、キャリアプランを聞く企業が増えているのも、本気さがどれほどのものか?を確かめたいからです。

そのため、志望動機では、この2つを含めるようにしてください。

どうしてもキャリアビジョンを軸にした志望動機が書けない場合は、行動を軸にして志望動機を組み立てるのも一つの方法なわけです。

ここも、重要ですね。御社で、◯◯をやりたいが浮かばなければ、OB訪問を切り口にするのもいいです。

「◯◯さんのような人になりたいと思ったから志望しました!業界内の各企業、それぞれOB訪問をしたんですけど、御社の○○さんは違ったんです!!!!ですから、御社を一番に志望しています!」

今、考えたので、文章が少しおかしいですが、イメージできますよね?金メダルではないですけど、十分、入賞は狙える内容です。

これが、商品を軸につくったら?店舗に足を運んだことを軸にするには?

考えただけでも、無数に生まれてくるわけです。こういう、本質部分が理解できれば、いろんなアイデアが浮かんできますよね?

就活本やネットのエントリーシート例を参考にするのもいいですけど、本質を押さえた上で、言い回しや言葉の表現を参考にしるようにしましょう。

キャリアビジョンを軸にした志望動機の例文

では、例としてキャリアビジョンを使った志望動機のテンプレートをご紹介します。例文は損保業界志望の内容です。

【結論】①私は、◯◯がやりたい。

自己分析のやり方は「コア」がベース!でご紹介した「コア(エクセルシート)」を参考に、あなたの、夢・目標(今後のコア)を書きます。

もちろん、今後のコアから、志望企業でやりたいことを最初から、結論にもってきてもいいです。やりやすいようにしてください。

(例)一人ひとりが、よりよい人生を生きるための手助けをしたい。特に、人の挑戦を支えたいと思っています。

【きっかけ】②理由は、◯◯です。

①を抱いた理由をしっかり書きましょう。

「コア(エクセルシート)」の赤枠内を参考にして、学生時代のとある経験、学生時代全体を通しての経験、高校時代から抱いていた思いなどを参考にしてください。

書く流れとして、自己分析のやり方は「コア」がベース!でご紹介した「出来事⇒感情⇒欲求」も使えますよ。

この流れは、自己PRや、頑張ったことでもあらゆる場面で応用できます。①を抱くきっかけとなった出来事をしっかり書くようにしてください。

(例)私のこれまでの人生は、「挑戦」がテーマでした。そして、その挑戦があったからこそ、苦しいながらも喜びを実感できたんだと心底思っています。12年間のサッカー経験、大学受験、学生時代の挑戦の数々からそう思っています。そして、学生時代に、友人と駅伝を走り喜びを分かち合った経験から、挑戦で喜びを実感できるのは、私だけでないことを確信しました。でも、挑戦にはリスクが伴うので、多くの人が挑戦できていないのが現実です。そこで、挑戦を支えている損保業界に興味が湧きました。

【具体的】③御社では、具体的に○○がしたい。

志望企業では、何がしたいかを書きましょう。企業研究のやり方を一から分かりやすく解説!【企業研究シート付】でご紹介した「企業研究(エクセルシート)」の下記の部分を参考にしてくだい。

(例)具体的に、御社では、個人のチャレンジを支える商品を生み出し、個人のチャレンジを支えたいと思っています。(※最初の、結論部分に持ってきても問題無いですね)

【志望企業でないとダメな理由】④御社は、○○という特徴があるので、やりたいことができる。

ここで、③のやりたいことが、志望企業でないと実現できない理由、志望企業が一番最短で実現できる環境であることを伝えましょう。

競合他社では実現できないということですね。おそらくここが一番難しいです。とりあえずは、企業研究シート(エクセル)を参考にしてください。

それでも難しい場合は、企業研究のやり方を一から分かりやすく解説!(コア・コンピタンス)で解説した「コア・コンピタンス(エクセルシート)」の項目から、各カテゴリごとの、企業の強みと、あなたのやりたいこととの接点を考えていってください。

社風でも何でもいいです。コア・コンピタンスの例は、dareconに掲載されていますので、ご参考にしてくだい。

例えば、業界NO.3の企業であれば、業界NO.1の企業より、チャレンジスピリット的な社風があるかもしれません。

そこで、私がやりたいことは、常に挑戦をテーマに取り組む御社が、一番実現できる環境なんです。こう伝えるのも一つの方法なわけですね。

ここは、あなたなりに考えて考えて考えてください。

基準としては、面接官から「それ、当社じゃなくても実現できるよね?」と、聞かれないレベルの内容が必要なので、これでいいかな?と思ったら、企業に突っ込まれそうかどうかを基準に考えるようにしてください。

(例)御社は、業界の中で、顧客のニーズを徹底的に考え、他社に先駆けて競争優位性のある商品(超保険など)を開発し提供ができる強みがあり、自身の目標を最も実現できる環境が整っていると思い、御社を一番に志望しています。

【抱負】⑤だから、御社を志望するんです。

最後に、抱負も語っておきましょう。下記のキャリアプランを使うのもいいです。

「そのためには、○○という経験、○○というスキルが必要になると思うので、現在、その習得に向けて○○を取り組んでいます。」

こういう感じでもいいわけです。それと、やりたいことの実現に向けて、今取り組んでいることを伝えれば高い評価を受けますよ。

もちろん、取り組んでいなければ、○○していきたいという終わらせ方でもOKです。

(例)もちろん、それを実現するためには、保険の知識は当然ですが、相手・世の中のニーズを汲み取る力が必要になると思うので、入社後の現場での経験、現在取り組んでいるマーケティングの勉強も今後も継続していき、いずれ実現させていきたいです。

まとめ

以上が、志望動機でした。結局は、「御社じゃなきゃダメなんです!」ということが伝えられれば、形式はそこまで、大事ではないということです。

例えば、

(例)一人ひとりが、よりよい人生を生きるための手助けをしたい。特に、人の挑戦を支えたいと思っています。私のこれまでの人生は、「挑戦」がテーマでした。そして、その挑戦があったからこそ、苦しいながらも喜びを実感できたんだと心底思っています。12年間のサッカー経験、大学受験、学生時代の挑戦の数々からそう思っています。そして、学生時代に、友人と駅伝を走り喜びを分かち合った経験から、挑戦で喜びを実感できるのは、私だけでないことを確信しました。でも、挑戦にはリスクが伴うので、多くの人が挑戦できていないのが現実です。そこで、挑戦を支えている損保業界に興味が湧きました。その中で、損保各社、OB訪問をしてきましたが、御社のOB訪問でお会いした社員のみなさんの輝きが他社とは違っていました。具体的には・・・。

途中までは同じですが、御社じゃなきゃダメなんです!という理由に、「行動」のOB訪問も使えるということです。

文章の繋がりは変ではないですからね。先ほど、言いましたけど、OB訪問でなく、商品を軸にしてもいいということですよ。

但し、ファンレベル、コピー&ペーストを使うのは、なるべく避けましょうということですね。

次は、面接について詳しくみていきましょう。

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